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一人ぼっちのお散歩 [ペット]

 モモ、柴系ミックスドッグ、メス、14歳。
東京都足立区西新井生まれ。
生後6ヶ月のとき、秋田県へ転居。

 通常は、犬種の特徴を生かして外犬として庭の片隅の犬小屋在住。
趣味:穴掘り 散歩 カラスとの語らい
一日一回の食事よりも、一日二回(冬場は内犬なので三回)の散歩をこよなく愛する。

 5月5日のことだった。
いつものように夜8時に、モモの食事を持って外に出た。
ネッ友杏ちゃんと、携帯メールで連絡中だったため、携帯をポケットに入れていた。
夜のお散歩に最近付き合うようになったNが、紐を持って先にモモのところへ走って行った。
「おかーーーさーーん!!モモがいないよぉ」
ベソベソ泣きながら戻ってきた。
(。・ε・`。)ゞぅーん 参ったね、こりゃ。
先日、モモが一人でお散歩しているのをおじーちゃんが発見し、「モモ!」と呼んだら嬉しそうにやってきたので、「家さ帰れ!」と言って戻らせたばかりだ。
そのとき弱くなっていた鎖を換えなきゃいけなかったのだ。
 モモが一人でお散歩に出ることは、今まで何度もあった。
が、いないことに気づいてから最高で10分後には帰宅していた。
モモ本人から「すみませーん!!鎖、取れちゃいましたぁぁ!!」と、玄関に申告に来ることの方が多い。
なので、Nに「大丈夫だよ、モモ、すぐに帰ってくるから」と言い聞かせた。
が、N、泣く。
「モモはね、お年寄りだから、用水路に落ちてしまって困ってるの」という。
ここは農村とはいえ住宅地。
確かにあちこちに農業用水路はあるが、蓋がしっかりとしまっている。
もし、開いていたとしても大した深さがあるわけじゃなし、犬ならひょいとジャンプして出られる。
Nがあまりにも泣くので、気晴らしにいつものお散歩コースを歩きながら、おとーたんに携帯で事の次第を話しておいた。
懐中電灯で用水路を照らし続けながら歩くN。
「ね?こんなに浅いんだもん、モモ、落ちたとしても出られるでしょ?」と言っても「モモはお年寄りだから」と言って聞かない。
なんだかんだで30分くらいかけて歩いて「モモ、もう戻ってるかもよ」と言いながら家に戻った。
杏ちゃんにも「モモが一人でお散歩行っちゃってさぁ、参った参った」などと呑気なメールを入れておちゃらけていた。
 1時間経っても戻って来ない。
これはおかしい。
本格的に捜索開始。
Nの言う線も考えられると思い、用水路の切れ間に懐中電灯を照らして「モモ」と呼んでみる。
 10時を回ったところで、子供達は寝なさいね、と言って部屋に戻した。
私達も一旦は部屋に入ったが、どうもNの言葉が気になる。
家の前の道路に出てもう一度大声で「モモ!!」と呼んでみる。
「ピィィィ」という情けない声がかすかに聞こえる。
この声は、モモが困っているときの声だ。
自分で掘った穴に生き埋めになったときも、カラスが大事な骨を持って行ったときも、出産するときもこの声だった。
「モモ!!」小さめの声で呼んだが反応はない。
そうだ!モモは耳が遠いんだ!!
「モモ!!」大声で呼ぶ。
「ピィィィ、キューーーー」。間違いない。モモだ。
急いで部屋に帰っておとーたんに説明。
おとーたん、大慌てで出て行く。
3分後、びしょぬれのモモさん、無事救出。

 おとーたんの話によると、声のする方向から、変な水の流れが聞こえ、ジャバジャバ水の中を歩く音もする。
我が家の前は結構広めの町道で、向かい側にもこっち側にも用水路がある。
音のするのはどうも、道路の向こう側らしい。
道路を渡って行ってみると、本来しまっていなければいけない農業用水路の蓋が開いている。
向かいのおばあちゃんは、用水路に生ゴミを流す習性があるのだ(もちろん違法)。
恐らく閉めわすれたのであろう。
覗いて吃驚。結構深い。いや、普通の犬ならちょいと助走を付ければ十分に跳びあがれる程度(50センチくらい)だが、モモは足腰が弱いし、助走を付けるには開いている部分があまりにも狭い。
「モモ!!」と大声で呼ぶと、バシャバシャと嬉しそうに歩いてくるモモさん発見。
 子供達を呼んできて安心させる。
あきれ返った私が「モモ、あんたさ、そんなときくらい吠えて助けを求めてもいいんだからね」と言うと、Nは「だって、モモは吠えないワンちゃんだもん」と。
まぁね、そうなんですけど(;^ω^) 番犬になんか、絶対になれないし。
とにかくよかったっす。怪我もなくて。

 でもさぁ、モモからの信号がNへ行ってたことがさぁ、ちょっと寂しい・・・・

 


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願いを込めて [ペット]

 日本犬及び日本犬系雑種犬の間で痴呆症が激増しているそうな。
本来日本人は肉よりも魚を多く食べ、犬達はその残飯で育った。
魚の残飯には大量のDHA(ドコサエヘキサエン酸)が多く含まれ、そのお陰で日本の犬達は世界で最も賢いのだと言われてきた。
が、昨今ドッグフードは肉系が多くなり、犬達はDHAが不足してきた。
先祖代代肉食で暮らしてきた洋犬たちには左程影響はないが、日本犬の血を引く犬達には大きく影響してしまったという。

 そうか

 そうだったのか

 モモがおばかさんなのはそのせいだったのか

 私は大いに納得し、早速『モモちゃんの頭をよくする実行委員会』の会長に就任した。
実行委員会が行った主な政策は「今までジャーキーやビスケットだったおやつを煮干に代える」ということである。
ペットフードコーナーに行くと、人間用よりもかなりお手軽な価格で煮干が大量に売られていた。
パッケージに猫のイラストが描かれているがこの際気にしない。
 人間用食料品コーナーへ行くと、『食べる小魚』というおやつ形式の煮干が売られていた。

 そうか

 あの人間もDHAが足りないのかもしれない

 妙に納得してそれも購入。
帰宅して早速モモに煮干をあげると、大興奮して食べてくれた。
 
 よしよし

 毎日食べて頭よくなるんだぞ

 N帰宅後、『食べる小魚』を与えてみる。
こちらも同じく大興奮。「(/^o^)/ワァァァァィ♪(/^o^)/ワァァァァィ♪美味しいなぁvv」

 よしよし

 あんたも毎日食べなさい

 あれから一週間ほどが経つ。
Nが帰宅すると2匹で座って煮干を食べる日々が続いている。
 どちらもまだ全然変わった様子はない。


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大きくなるのはいいことなんだけど・・・・ [ペット]

 亀の仕事はほぼ一日中甲羅干しをしていることらしい。
我が家のペット達の中で最も何も考えて無さそうなのが亀たち(2番目は次女N)。
小さい頃は3匹並んで乗っかっていた石に今でも3匹が一緒に乗ろうとする。
もう1つ入れてあげたんだから、譲り合いとか融通とかそういう社会的概念を持ってもいいと思う。
なのに、この状態で甲羅干し。
仲がいいのか、ただ単に何も考えていないだけなのか?
やはり生き物は哲学である。


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もう少しなんというか・・・・ [ペット]

緊張とかね、警戒とかね、なんというか・・・・野性の本能というかね、そういうものを持ってもいいのではないかと、おもってしまったわけですな。

一応生後半年までは“一人暮らしの猫”だったんですけどね、拾われてから14年も経つともうダメでしょうね。
ちなみにそのビーズクッション、私のお気に入りなんですけど・・・・


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一週間留守にします [ペット]

 今日の夜出発し、11日の早朝に帰ってくる予定です。
年に一度の帰省。本当はこの時期はいやなんだよねー。東京の夏は嫌い。

 私が旅支度を始めるとにゃんこが五月蝿い。ずーーーーっとついてくる。
大きな鞄(海外旅行用スーツケース)を開けると中に入って抗議。
あーー。すまんね。そういえば東京はあんたにとっても故郷だよな。
もう一人、モモも東京生まれ。彼女は連れて行ってもいいのだけれど、気の毒に成る程車酔いをする。旅行に向かないわんこなんだな。

 毎年にゃんとモモはおばあちゃんに預ける。
クワガタは連れてゆく。
今年は困った事にもう一団体いるんだな。
カメたち。
うちのエルザ(おばーちゃん)はおとーたんが子供の頃飼っていたカメを「冬眠させる」と言って、綿に包んで一冬箪笥にしまって永眠させた前科者。
おとーたん、「あいつには絶対カメは預けたくない」という。
(・Θ・;)~~ウーン…
長女Aが自分の友だちに預けたいと言う。w(゚o゚*)w OH!!弟二人がいる子だ。可愛がってもらえそう。
パパママも私が信用しているご夫婦。最適じゃん。
ってなわけでお願いする。
よろしくお願いします。m(。_。;))m ペコペコ…

 ペットが多いと旅行のときホントに困る。困るのはわかっているのに飼わずにいられない。
夫婦のどちらかがそこのところをわきまえていればいいのに、我が家には歯止めをかける大人がいない。
 私が今、メチャメチャ欲しいのは鳥。
提案すれば全員が賛成してしまうであろうことは目に見えているだけに言い出せずにいる。

 ってなわけで、お留守にします。
時間があったら実家からコメントできるかもしれません。どうぞよろしく。


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昨日うちの子になった3人の子供達 [ペット]

あーーー。また増えたよ。(T▽T)アハハ!
いやぁ、今度の子達は残念ながらあまり長いお付き合いは出来ないと思うんだけどね。
 コクワガタ3匹だ。(・Θ・;)~~ウーン…

 一昨年、おとーたんが近所の神社から7匹のコクワガタを連れて来た。
こいつら皆元気で、驚いた事に全員仲良く冬越しをした。珍しいらしい。
昨年の夏、彼らは揃って元気だった。
そのことを夏のプチオフ会のときに話した。
私の大好きなネット姐御。男の子二人の母がとんでもね―情報をくれた。
「ふーん。じゃぁまだ一匹も死んでないんだ。ぽんた、今までにクワガタが死んじゃったところ見たことある?」
私は首を横に振った。彼女は( ̄ー ̄)ニヤリッと笑った。
「見るなよ。あんたは見るな。これだけは言っておく。絶対に死体は見るな!」
そう言われれば気になるじゃん。
「ど、どうして???」
姐御はキッパリと言った。
「頭が取れる」
ぎえーーーーーーーーーーー!!
絶対に見ないよぉぉぉ。
それを防ぐ為に昆虫採集の際には薬を注入するそうな。あぁ。昆虫最終セットには注射器が入ってるね、そういえば。
子供達がショックを受けるといけないので、予備知識として教えておいた。
子供達はウン“((。。*)コクリ ウン“((。。*)コクリと覚悟を決めた。
 残念ながらコクワガタの二冬越しはだめだった。みんな冬眠したまま出てこなかった。
恐いから堀り出さずにマット(昆虫用土)のまま、庭の片隅で土に還した。

 「今度は二冬越しだ!」おとーたんと子供達は張り切っている。
お願いです。誰も死なないで下さい・・・・・・


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カメのひとたち [ペット]

ここんとこ長文が続いたのでちょいと休憩。
ジュニア、おんぶが大好きです。


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今更ながらGW その2 [ペット]

あのね、もう、どうしようもないですな。救い様がない。
一種の病気だと思って諦めるしかないね。
そう。また家族が増えてしまったのだ・・・・

 GW中のとある日曜日。
長女Aが今嵌っている子供のファッションブランド『ヒロミチ・ナカノ・チルドレン』の夏物が出たってことで、みんなでゾロゾロとサティへ。
おとーたんとNは退屈するので別行動。
Aと二人であれやこれや見ていたら、Nが嬉しそうにやってきた。
「カメルがいたのvvNのおうちにつれて帰りたいのvv」
新しいミドリガメを買って欲しいということだ。
カメルをお墓に入れたとき、約束した。
カメルはカメル。他の誰も変わりなんてできない。
これからは、カッピーとカッペーをカメルの分まで可愛がっていこうと。
後からやってきたおとーたんに小声で言う。
「ダメだからね!ルール違反じゃん!!」
普通なら、こういう時に言い聞かせるのは父親の役目だろう。まったくぅ。
ところがところが、おとーたんの目がもうイッちゃってる。
「いいから来てみなよ。カメルが生きてたとしても連れて帰りたくなるから」
そう言われてしぶしぶ着いていった。
ペットコーナーでなく、おもちゃコーナーの一角に作られた“いかにも”風の“季節生き物”コーナー。
やなんだよね。生き物は一年中生きてるじゃないの。夏だけの限定みたいにカブトムシや金魚やカメが扱われてるの見ると、寂しくなる。
 そいつは、そこにいた。
ギャハハ!! (゚▽゚*)ノ彡☆バンバン!!なんだこりゃ。ほんとに、ほんもののカメか???
マジちっちゃい。甲羅の大きさ3cm弱。まるで玩具。可笑しい。妙に笑いをそそる。
でも、ちゃんと蛇っぽい顔してて、緑色の甲羅から手足と尻尾と頭が出てて、ワチャワチャ動いてる!
こりゃあいいぞぉ!!
最後の一匹なのか、最初から一匹だけだったのかわからんが、兎に角そいつは一匹だけでいた。
こんなの見せられたら反対できないじゃーーーん。

 ってなわけで、そいつは我が家の一員になった。
カッピーもカッペーも結構気に入ってくれているらしく、今のところ仲良く暮らしている。
名前?ジュニア。「ちーちゃいのには“じゅにあ”って名前つけるんだよ」と、『七つの海のティコ』に感動したNが決めた。
初日からバクバクえさを食べ、やたらとテンションが高い。こりゃぁ、大きくなるの早いぞ。
ジュニアは何故かAにやたらとなついている。
Aが水槽に沿って指を動かすとワチャワチャついてくる。他の人だとやらない。
カメにも個性ってあるんだよ。

 左:ジュニア 右:カッピー
親子ではありません。多分月齢差8ヶ月くらい。


ちいさいいのち [ペット]

 今日は、明日もお天気菌が足りてません。
 カメルがね、死んじゃったんです。
朝まではワチャワチャ泳いでたんだけどね・・・・・・・・
やっぱり、あの小ささは異常過ぎた。『成長の遅れ』なんて甘いもんじゃなかった。
 N、号泣・・・・・・・・・。
本当は一番可愛がっていたA、Nに先に泣かれちゃって、ボーゼン。
こういうときは、下手な慰めは逆効果。泣きじゃくるNを抱っこして、Aと二人で頭を撫でた。
お夕ご飯のときもベーベー泣いている。
お話をしてみた。
 カメル、病気だったんだよ。ママは気づいてた。甲羅のはじっこが上に反り返ってたでしょ?亀にとってはすごくよくない病気だったんだよね。
 N、水槽に顔を突っ込み、カメルの甲羅とカッペーの甲羅を比べて頷く
 本当はさ、もっと早くに天国に行くはずだったんだけどね、カメルってNのこと大好きだったじゃん?
 N、大きく頷く
 だからさ、Nが一年生になって、元気で学校へ行くところを見たかったんだよね。
 N、大きく頷く
 カメル、病気でさ、大きくなれなくて、ごはんもあんまりたべられなくて、だからさ、Nには沢山食べて大きくなってもらいたいって思ってたんだよね。
 N、ご飯を食べ始める
 おとーたんが「きれいな箱に入れて埋めてあげようね」というと、Aが折り紙で箱を作り出す。 
作りながら,Aが「チビコの近くに埋めてあげれば、チビコと天国で遊べるよね」と提案。
チビコは一昨年の秋、ボロボロにやせているところをおとーたんに拾われ、一晩だけ我が家の子猫になり、今はお庭で眠っている。
名前も付ける間がなくて、かわいそうだと言って、死後Aが『チビコ』と名付けた。
「大きくなれなかった子同士でなかよくなっちゃってさ、天国でいっぱい食べて元気になっちゃってさ、ガキ大将になるかもね、二匹で」
Aに言われてやっとNも折り紙に手を伸ばし、チューリップを折る。
きれいに作ってもらった箱の中に、Nがカメルを入れた。
 この瞬間、私は物凄く恥ずかしくなった。
私は死体が怖い。例えそれが虫だとしても恐い。
ましてや、自分が可愛がった動物で、今まで体温を保っていたのが冷たくなって固くなった。もう動かない。これ以上怖い物はない。
兄弟同然に育ったマルチーズのミミが死んだときでさえ、獣医さんに手渡されなければ抱いてあげる事ができなかったと思う。
 小さいNが、自分でカメルを持ち上げ、箱に入れて、指で甲羅を撫でている。
命を愛でること、誰にも負けない気でいたのに、こんなに小さい子に教えられてしまった。
ショックだった。
 Nは、カメルを一晩自分のベッドで寝かせたいと、おとーたんに相談している。
Nのベッドは宮付きなので、棚部分に乗せて寝てもいいと許可が出た。
水替えの間カメル達が入れられているピンクのおもちゃのバケツに箱を入れ、Nの枕元に置いた。

 今朝、私が朝ご飯の支度をしている間におとーたんと子供達でカメルを埋めた。
家に入りながら「もうカメル、天国についた?」とAに聞いている。
「うーん。どうかなぁ?まだその辺にいてさ、Nが泣かないで学校へ行くところ見ているかもよ?」
「そうかぁ!!じゃぁ、帰ってきたら掘ってみていい?天国へ行ったか調べなきゃ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
やっぱ、NはNだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 これから先も、我が家の事だから性懲りもなくたくさんの動物たちと涙の別れをしなくてはいけないだろう。
でもね、彼らが与えてくれた楽しい思い出をずっとずっと大切にしていこうね、と、約束した。
お墓は絶対に掘り返さないことも約束した・・・・・・・・・・・。
 
 


春先のペット達 [ペット]

 雪解けもグングン進み、お庭の土部分、ぐちゃぐちゃです。
こうなってくるとモモには気の毒ですが、昼間私と一緒に事務所で過ごさせるわけにはいかなくなります。
だって、全身どろだらけ!!
もう、雪解けが嬉しくて嬉しくて穴掘り三昧ですもの。(ノ_・。)クスン・・・
お休みになったら、玄関外の水道でジャバジャバ洗ってあげるからね。待っててね。
 
 モモはいい。つながれているから。
困るのはにゃんこ。
出入り自由のにゃんこさん、一日中出たり入ったり忙しい。
飽きると泥足のまま私のビーズクッションで毛づくろい。やめてくれーーーーー!!
ほんとにこいつはやりたい放題の女王様。困ったもんだ。

 亀たち、流石ですね。ヒーターで暖めていた頃よりも動きが活発だ。
カメルの動きも更にパワーアップ!!元気元気vv


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