手巻き寿司vsオムレツ
今日はバトン部さんのお別れ会(/_;)しくしく
6年ママ主催で、手巻き寿司パーティです。
昨日までは「バトン部さんの大切なお話し合いだから、Nは待っててね」で納得していたのだが、
昨夜内容がバレてしまった。
N、手巻き小僧。スネるスネる。
が、絶対に連れて行かないよ。どんなに泣いても。
で、「Nにはスパニッシュオムレツ作っていってあげるから」と言ったらケロッとご機嫌。
お手軽だ。実にお手軽だ。
お手軽なので面白いから、酢の物も用意しておこう。
簡単小僧、N。
涙もろくなっている自分 [私]
私ってこんなに涙もろかったかな?
最近、年かなぁ・・・
長女の卒業祝賀会の実行委員会で、文書係です。
プログラム作成中です。
各テーブルにお花の名前をつけ、プログラムにはその花の花言葉を入れることにしました。
そこまでは実行委員会で考えたこと。
自分で調べた花言葉と、子供たち一人一人の名前を打ち込みながら、涙が止まらなくなってしまって困った。
先生方のテーブル
ゆりの木(学校の象徴の木)・・・田園の幸福
さくら・・・心の美しさ
もみじ・・・大切な思い出
いちょう・・・救いと安らぎ
子供のテーブル
マリーゴールド・・・堅い友情
ポプラ・・・勇気
忘れな草・・・私を忘れないで
アイビー・・・ずっと忘れない
ライラック・・・友の思い出
コブシ・・・友愛
ゼラニウム・・・真の友情
スィートピー・・・門出
保護者のテーブル
ショウブ・・・あなたを信じる
アイリス・・・あなたを大切に思う
ポインセチア・・・祝福
アカシア・・・真実の愛
カルミア・・・大きな希望
スミレ・・・いつも誠実に
チューリップ・・・思いやりを持って
スズラン・・・幸せを願う
こんにちは!
山の方の中学校へ納品に行った。
職員会議中だったので、廊下で待っている間にテキストの数を確認しようと思って荷をほどいた。
と、向こうから野球少年が走ってきて、立ち止まり、帽子を脱いで「こんにちはっす!!」と頭を下げた。
こちらも「こんにちは」と返した。
ここの学校の生徒さんはとても気持ちのよい挨拶をしてくれる。
とてもよい気分だった。
と、仕事を再開した途端また別の少年に「こんにちはっす!」と声をかけられた。
また野球少年だった。
こちらも「こんにちは」と返した。
ふと、彼が走ってきた方角を見ると、同じような坊主頭の野球少年たちが数メートルごとの間隔をあけて走ってくる。
ゲッ!Σ(・ω・;|||
そういえば、雪がある間は校内ランニングをするって聞いたことがあった・・・・
少年達がいちいち立ち止まって挨拶をしてくれるのである。
こちらが無視するわけにはいかん(^^;;
結局20人くらいの部員と挨拶をして帰ってきた。
挨拶をしない子供が増えている中、こんな呑気なひと時があってもいいんじゃないかな?
町の学校と比べると、山の学校の生徒さん達は「納品に来た業者のおばさん」にも気軽に声をかけてくれてかわいい。
町だから、山だから、は関係ないんだよ。もっともっと皆子供らしく明るく生きてくれよ。
三度の・・・・
人間にとって『三度の飯より大切なもの』『三度の飯より好き』とは、いかにそれを重要視してるかの例えである。
モモは大人の犬なので、ご飯は一日一度。
その一日にたった一度の飯より好きなものがある。
散歩である。
実に犬的だ。とても犬的だ。
食事中にリード(散歩用紐)を見せると、もう、食事などどうでもよくなる。
年とってから長時間の散歩は疲れてしまってダメなので、短いのを一日三回にしてみた。
朝。夕。夜。
どれも全部均等に楽しいらしく、毎回まるで一週間ぶりのお散歩のようなはしゃぎよう。
モモさん、今のところ、『三度の散歩より好きなもの』はないらしい。
気の毒だ
『録音のできるボールペン』という、どうしようもない代物を愛する長女A。
A「これで録音すると、音痴に聞こえるの知ってた?」
私「えっ??うそ!?」
A「♪~きっと今は 自由に 空も飛べるはず~♪(最近の愛唱歌)」
A「再生するよ」
再生する。調子っぱずれである。
A「ね?音痴でしょ??」
私「ウ・・ ウン(・_・;)」
確かに音痴だが、あんたが歌ったのとは同じだ。
録音機能のせいではないぞ。
気の毒だ。
「アンジー、音痴なんだね」
マックスになって、一人つぶやいてみた。
話し合いが進まない理由 その1
小学校の謝恩会実行委員である。
今は謝恩会といわず、卒業祝賀会っていうのね。
議題:先生への記念品(予算8000円)を決める
母A「貰って嬉しいものがいいよね」
母B「ハムがいいなぁ・・・」
母C「いいねぇ、貰ったら嬉しいよね」
母A「お歳暮じゃないんだから・・・」
母B「じゃぁ、コーヒーセット」
母D「ドリップのさ、一杯づつ真空パックのね」
母多数「うん!(^^)あれ、いいよね」
母A「だから!お歳暮じゃないの!!」
直木三十五の作品なんて(BlogPet)
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「サーザ」が書きました。
復活宣言
今まですっかり放置状態でしたが、今日からここは『一言日記』ということで、その日にあった面白い会話やできごとを完結に書いてゆきます。
節分の日のことを書いた、Nの作文より
『せつ分なので、学校でまめまきをしました。
自分の中のおにをつくってたいじしました。(ペットボトルに鬼を書いて貼った物を、新聞紙のボールで倒すらしい)
なかなかたおれなくて、○りかちゃんがたおしてくれました。
わたしのおには、「あさねぼうおに」です。
おにはたおれたのに、わたしはまだあさねぼうをしています』
さだまさしコンサートツアー『美しき日本の面影』 [まっさん]
いやぁ、あまりにも久しぶりの更新で、正直なところちょいと恥ずかしいです(^^;)
昨日、久しぶりに生まっさんに会って参りました。
まだ進行中のツアーですので、これから参加される方は見ないほうがいいかもよ。
セットリストが気になる方は、隠し文字にしていますので↓をドラッグしてご覧ください。
ちょっと吃驚なラインナップですよ。
ネット情報で、「今回はさだまさしファンのためのさだまさしツアー。初心者の方ごめんなさい」とあったので、実はかなり((o(^∇^)o))わくわくだったのです。
じっくりしっとりさだまさし。いやぁ、大人の時間でした。
12年ほど前、エルザ(姑)と二人で行った名ツアー『Toy's Factory』では、まっさんまだまだお若くて、絶叫(ライオン)アリの踊り(ハックルベリー、OK)アリでした。エルザにはそのときの印象がまだ残っていて、「さださん、踊ってたか?」としきりに気にしていましたが、今回は踊り無しでした。
ステージ上のには満開の桜。
そこにスポットを当てて、背面にはゆらゆら揺れる影が。
18:00 開演 (『さんまのまんま』のときの衣装)
オープニング 春 『桜人』
『桜桃』
『絵はがき坂』
トーク ☆いらっしゃいませ
☆青いハンカチで汗を拭きながら、「がんばった人」へのエール
☆ツアーコンセプト(四季を表現する)について
晩春 『惜春』
『駅舎』
トーク ☆服部良一に言われた言葉
☆中野区明治寺の「百観音」のお坊さんのこと
夏 『献灯会』
『さよなら橋』
トーク ☆七夕会結成のこと
☆吟ちゃんの精霊流し
盛夏 『向日葵の陰』
『長崎BREEZE』
19:20 第一部終演
ステージ カーテンみたいな布がゆらゆら(黒のタキシード)
秋 『桃花源』
『Birthday』
トーク ☆鶴瓶との出会い
☆幾太郎が作った言葉「目が点」が広辞苑に載るまで
『道化師のソネット』
『大切な人』
トーク ☆小説が映像化されることについて
☆小説を書き始めて気付いたこと
『鉢植えの子供』
晩秋 『晩鐘』
トーク ☆宮崎康平のこと(『関白宣言』誕生秘話)
☆どうぞお元気で
冬 『聖夜』
『遥かなるクリスマス』
21:00 第二部終演
ステージ 満開の桜 (白のタキシード)
アンコール 晩冬 『飛梅』
アンコールトーク ☆季節の移り変わりについて
もうすぐ春 『サクラサク』
21:15 終演